個人的天才性のモデリング ワーク収録ビデオ紹介ページ

最新情報 1: 以下の項目をクリックすると、関連詳細ページに進めます。

 

* 「個人的天才性のモデリング ワーク第一巻」紹介抜粋ビデオ (9 分 30 秒) 無料閲覧
* 「個人的天才性のモデリング ワーク第一巻」プロモーション ビデオ無料ダウンロード

* 「個人的天才性のモデリング ワーク エッセンシャル版」購入申込ページ

* 「個人的天才性のモデリング ワーク プロフェッショナル版」購入申込ページ

 

最新情報 2: 北岡の「個人的天才性」を視覚的に説明したビデオが Youtube で一般公開されています。

 

 

注: 上記のリンクから動画が閲覧できない場合は、以下のリンクをお試しください。
https://youtu.be/Bj3h07D6I-c

 

最新情報 3: これまでビデオのタイトルとしては、「全 13 巻本編」、「ダイジェスト版」という名称を使っていましたが、本正式リリースを機に、それぞれ「プロフェッショナル版」、「エッセンシャル版」という正式名称に変更されることになりました。ビデオのコンテンツ内では、旧名称が使われていることを事前にご了承ください。

 

最新情報 4: (株) オフィス北岡 CEO の北岡泰典の紹介ページが以下に新規創設されました。

 

http://www.office-kitaoka.co.jp/intro/

 

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欧米で世界最先端のコミュニケーション心理学を習得し、2001 年帰国以来セミナー、コースで「個人的天才になるためのメソッド」を教えてきている「天才脳開発研究家」北岡泰典が、本「個人的天才性のモデリング」ビデオ シリーズで、その 10 年間のノウハウをすべて開示して、「個人的天才になるための条件」、「一を聞いて十わかる人間になるための方法」、「メタ学習ストラテジー」、「全脳的学習法」、「演繹法と帰納法の使い分け方」、「ボックスからの抜け方」、その他のエリアについて、縦横無尽に語りまくります。

 

(「個人的天才」とは、レオナルド ダ ヴィンチ、ベートーベン、アインシュタイン、ピカソといった「超一流の天才」ではなく、「各業界における第一人者」という意味です。)


北岡がツールとして 1990 年代から活用および自己適用してきている、実践的コミュニケーション心理学の NLP (神経言語プログラミング) は、1975 年創始当初、天才と言われている人々が頭の中でどのようにしているかを、一式の明示的な手順として「モデリング」 (すなわち、「見える化」もしくは「可視化」) する方法論として生まれました。

 

北岡自身、現在までに、NLP を通じて、四つの領域で自分を「個人的天才」にしてきています。それらは、1) 語学、2) 精神世界、3) NLP、4) 片手でのコンピュータ操作、の領域です。最近、これに加えて、5) プリゼンテーション力の領域を入れることもあります。

北岡は、これらの学習領域で卓越した能力を達成してきていますが、子供のときに、試行錯誤の後自分なりの「加速学習法」を身につけることができました。これは、「メタまたは全脳的学習ストラテジー」 (本ビデオの「コア サイクル モデル」のことです) と呼ばれるもので、このストラテジーの具象化として、青年期以降、以上の5つの領域で、自身を個人的天才にしてきています。

特に、今回、インタビューアの新宅圭峰氏と本ビデオ収録を通じて共同開発した「コア サイクル モデル」 (ビデオ本編のプロフェッショナル版では「メタ学習/全脳ストラテジー モデル」と呼ばれています) では、「一を聞いて一しかわからない人間」がどのように「一を聞いて十がわかる人間」になれるかがステップバイステップで分析、明示化されていて、さらに、ビデオの最終部分では、その具体的な身の付け方の方法も開示されています。

 

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たとえば、ビジネス界では、ドラッカー、松下幸之助、稲盛和夫、スティーブン・コヴィー等のような非常に卓越した経営者もしくはコンサルタントの教えを懇切丁寧に解説してくれるセミナーに出席した後、その原理を頭で理解できても、 実際に、日々の経営の現場でその原理を落とし込んだり、習慣化したりすることができない、といった悩みを抱えている経営者もしくはビジネスマンが多いようです。

 

また、経営者・ビジネスマンのさらなる悩みとして、自分のビジョンを会社の他のスタッフ全体に浸透させることができていない、とか、「一を聞いて一しかわからない」人材をどう「一を聞いて十わかる」ように育てていいかわからない、とかいった問題を抱えていることが多いと思われます。

 

北岡は、「個人的天才のモデリング」、すなわち、「一を聞いて十わかる」人間の育成方法についてのビデオ収録ワークを続けてきていて、その中で、抽象的な学習のコツを「血肉化」して、習慣化するための方法 (北岡が「コア サイクル モデル」もしくは「メタ学習/全脳ストラテジー モデル」と呼んでいる、左脳と右脳と超えた全脳的学習法です) を開発してきています。

 

この方法は、1) 目的の特定、2) 目的達成のための「コア」の探求、3) 発見されたコアの習慣化、4) 習慣化されたコアの日々の実践、のプロセスから成り立っています。北岡は、この方法を効果的に実践すれば (あるいは、人に実践させることができれば)、上述された 3 つの問題はすべて解決しうると考えています。

 

 

なお、今後、本「個人的天才性のモデリング収録ビデオ ワーク」をもとにした、内容を詳細に解説する目的で、ワークショップ シリーズを開催することも企画しています。

 

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本ビデオから何が得られるか?

 

① 個人的天才、すなわち、業界の第一人者になるためのノウハウを獲得します。

 

② 「一を聞いて一しかわからない人間」が「一を聞いて十わかる人間」になるための方法を獲得します。

 

③ ありとあらゆる学習分野に適用できる「学び方の学習法」である「メタ学習ストラテジー」言い換えれば「全脳的学習法」を身に付けることができます。

 

④ 効率的、効果的な学習法を可能にさせる「演繹法と帰納法の使い分け方」のノウハウを獲得します。

 

⑤ 自分自身の小さな世界地図から抜け出す「ボックスからの抜け方」を学ぶことができます。

 

⑥ 頭で理解した原理原則を日々の実際の現場に落とし込み、かつ習慣化するための具体的方法論を獲得します。

 

⑦ ビジネスにおいて、自分のビジョンを会社の他のスタッフ全体に浸透させるための具体的ノウハウを獲得します。

 

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今回、半年あまり続いた、この「個人的天才性のモデリング」ビデオ収録シリーズ (計 6 日間、50 分前後 x 全 13 巻) が終わり、このパッケージを「プロフェッショナル版」と呼び、販売を行うことになりました。

詳細は、以下のページを参照してください。

http://www.office-kitaoka.co.jp/genius/videos/

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また、 12 時間の「プロフェッショナル版」ビデオ閲覧は難しい、という方々等のために本ビデオの「エッセンシャル版」 (旧名は「ダイジェスト版」) を特別収録しました。

全 13 巻「プロフェッショナル版」の本編では、幅広いトピックがカバーされていますが、 エッセンシャル版では、「コア サイクル モデル」の解説と、本編の見所が、非常に簡潔な形でまとめられた紹介ビデオです。

プロフェッショナル版のビデオを購入される方々も、本エッセンシャル版ビデオを見ていただけたら、全体像がよく見えるだろう、とお勧めすることができます。

構成は、 前半部約 43 分、後半部約 53 分の二部制です。価格は改定され、 1 万円 + 税となっています。

購入に興味のある方は、以下のページに進んでください。

 

http://www.office-kitaoka.co.jp/genius/essential/

 

 

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なお、本ワークのテーストを味わっていただく目的で、本ページで、「個人的天才性のモデリング ワーク第一巻」の紹介抜粋ビデオ (9 分 30 秒) も閲覧可能にしました。以下にビデオ動画があります。参考にしていただけたら幸甚です。

 

以下は、北岡の「個人的天才性のモデリング ワーク第一巻」の
紹介抜粋ビデオ (9 分 30 秒) です。無料閲覧可能です。

 

注: 上記のリンクから動画が閲覧できない場合は、以下のリンクをお試しください。
https://youtu.be/SluRskJ5IO0

 

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さらに、「個人的天才性のモデリングワーク」の「エッセンシャル版」もしくは「プロフェッショナル版」全 13 巻の購入を考えていらっしゃる方々のために、本ビデオ パッケージ販売開始記念特別キャンペーンとして、期間限定で、希望者の方々に、「個人的天才性のモデリング第一巻」 (44 分。MP4 フォーマット。275MB) をダウンロード形式で無料で配布いたします。

このビデオ ファイルの無料配布に参加に興味のある方は、以下の申込フォームから申し込んでください。折り返し、ファイルのダウンロード方法その他の情報をお伝えします。

第一巻の閲覧の後、「個人的天才性のモデリング」の「エッセンシャル版」あるいは「プロフェッショナル版」全 13 巻の購入を検討していただけたら幸甚です。


北岡泰典「個人的天才性のモデリング第一巻」
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追加情報: この場を借りて、「個人的天才性のモデリング」ビデオ収録ワークの用語について、統一の定義を記しておきます。

 

まず、「個人的天才性のモデリング」ビデオ収録ワークの本編「プロフェッショナル版」では、発見された学習モデルのことを「メタ/全脳学習ストラテジー モデル」、「北岡新宅モデル」、「新宅サイクル モデル」と呼ばれていましたが、今回特別に収録されたエッセンシャル版以降は、このモデルを「コア サイクル モデル」と統一して呼ぶことにします。

 

また、「コア サイクル モデル」の各ステップに関しても、今後は、1) 「目的の特定」、2) 「目的達成のための『コア』の探求」、3) 「発見されたコアの習慣化」、4) 「習慣化されたコアの日々の実践」という名称を使っていくことにします。

 

さらに、新たに、「メタ学習ストラテジー」または「全脳学習ストラテジー」は、北岡が、青年以降、1) 語学、2) 精神世界、3) NLP、4) 片手でのコンピュータ操作、5) プリゼンテーション力の領域で「個人的天才性」を達成することを可能にした、すでに幼児のときに試行錯誤の後自分なりに身に付けることができていた「北岡式加速学習法」のことを差すことにします。

 

この「メタ学習ストラテジー」または「全脳学習ストラテジー」は、さらに、以下の三つのパーツに分かれるものとします。

 

1) (「個人的天才性のモデリング」ビデオ収録ワークで詳述されている) コア サイクル モデル

 

2) (北岡が開発した、帰納法と演繹法の適所的材的な使い分け学習モデルである) アメリカン クラッカー モデル

 

3) 習慣化のための 7 手順 (北岡の同名のワークショップが開催されます)

 

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最新インタビュー
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ぜひ北岡の人となりに触れていただいて、上記の北岡ワークへの参加を検討していただきたいと思います。>続きを見る

代表著書紹介 Integral Association