「『ザ バイブル オブ ザ バイブル』必携基本教材シリーズ」情報

最新情報: 本ページの北岡ワーク教材の最善の紹介動画が以下にあります。

https://youtu.be/nw5qVVw0ZPk

 

以下のリンクをクリックすると、本ページ上の各セクションにジャンプします。

* 前書き
* 本「必携基本教材シリーズ」は誰が閲覧すべきか?
* 本「必携基本教材シリーズ」から何が学べるか?
* 本「必携基本教材シリーズ」のコンテンツ

* 本「必携基本教材シリーズ」の教材価格と購入申し込み方法

 

 

 

北岡は、最後 (2012 年) に開催した「NLP インテグラル アソシエーション」 (北岡の資格認定母体) 主催の第 6 期プラクティショナー コースと第 3 期マスター プラクティショナー コースが収録されたビデオ パッケージを、「BDS 運営動画コンテンツ サービス (通信制コース『ザ バイブル オブ ザ バイブル』教材)」として配信してきています。

その中で、最近、北岡は、国内で「未知の新大陸の発見と開拓ができるイノベータ」を育成する「啓蒙的な教育」運動を始めたのですが、「イノベータ育成」のための最高の方法論が NLP と北岡が開発してきている方法論 (「実践的顕魂学」) であると見ていて、改めて、「イノベータにならんとしている野心的な方々」あるいは「イノベータを育成としようとしている教育者の方々」に、この目的のための完全ノウハウを含んだ「通信制コース『ザ バイブル オブ ザ バイブル』教材」を学んでいただきたいと思い始めた次第です。

ただ、「イノベータ育成完全ノウハウ」を網羅した、この通信制コースのビデオ教材は全 42 巻あり、全体の閲覧総時間数は 88 時間なので、なかなかこの教材購入に関しては、価格も含めて、躊躇される方々が多いのでは、と思いました。

そういう背景の中で、北岡は、従来から、NLP 教授に関しては、「コミュニケーション基本5技能: SRCF/C ワーク」、「無意識ワーク」、「プリゼン/モデリング ワーク」をセットとしたワークを何度か開講してきていたのですが、本ビデオ教材に関しても、編集し直して、この 3 パッケージの「必携基本教材」として、販売したい、と考えるようになりました。

本「必携基本教材シリーズ」は誰が閲覧すべきか?


上記に、本教材は、イノベータにならんとしている方々あるいはイノベータを育成としようとしている方々に学んでいただきたいと示唆しましたが、実は、本来的には、NLP 学習者全般に学んでいただこうと思って制作したものです。

北岡が 2001 年に英国から帰国した当時、実は、日本の NLP 業界の「重鎮たち」は「NLP 四天王から直伝を受けた唯一の日本人」である北岡に「戦々恐々」としたらしく、多くの VIP トレーナーが北岡のワークを「偵察」しに来ましたし、さらに、実際に、3 人のトップ トレーナーが、北岡の 10 日間の特別トレーニングを受けました (この方々は、その後、業界で活躍されています)。

「四天王の奥義のエッセンス」が詰まった「ザ バイブル オブ ザ バイブル」には、特に、フリーランスであるトレーナー、コーチ、プリゼンタ、研修講師の方々には、「垂涎の的」になるようなノウハウの包括的パッケージが収められている、という確信を、北岡は 2001 年以来、首尾一貫してもってきていて、実は、最近、その確信をますます強めているところです。

上の段落で、「ザ バイブル オブ ザ バイブル」は、ファシリテータの方々の垂涎の的になるはず、と示唆しましたが、北岡がその確信を得た出来事が過去に起こりました。

すなわち、約 10 年前に、かなりハードなセラピー的手法を取り入れたある自己啓発系の団体の元研修講師で、20 年、30 年選手の「海千山千」のトレーナーの方々約 20 名が北岡のプラクティショナーとマスター プラクティショナー コースを受講された際は、ほぼ異口同音に、「目から鱗が何枚も落ちました」とおっしゃっていました。

この講師の方々は、いわゆる「マニュアル」的な研修スタイルの「超専門家」のようでしたが、講義中、受講者の「生きた反応」に対し、リアルタイムで柔軟、臨機応変に、かつ効果的に対応する、北岡の「四天王仕込み」の「破天荒な」研修スタイルに、「こんな禁じ手ばかり使って、そもそも講義がまともに成り立つとは!」と、文字通り度肝を抜かれたようでした。北岡は、個人的には、このような、「常にボックスから出ることができる」講義スタイルを取らないと、イノベイティブな人材を育成することは構造的に不可能である、という立場を取っています。

さらに、もう一つ例を挙げると、数年前に、今回の「『ザ バイブル オブ ザ バイブル』必携基本教材シリーズ」の内容と同等のコンテンツのワークショップをプロの施術家の方々向けに開講したことがありますが、この施術者の方々は、特に習得した無意識ワークを、即クライアントさんに対して使ってみて著しい効果を出していらっしゃったようですし、「通常は、経験則的にしか、ある精神状態を保持できないのに、15 分程度の演習をするだけで、その精神状態に、即、間違いなく、首尾一貫してアクセスできるのは、驚異的だ」といった感想を述べられていました。なお、受講者のお一人のクリニック経営者の方が「週一でクリニックを閉じたのに、逆に月の売り上げがあがりました」と述べているビデオ感想が、以下で閲覧可能です。

https://youtu.be/6NeDgJIpd6U

ということで、本「『ザ バイブル オブ ザ バイブル』必携基本教材シリーズ」の対象者は、以下の方々になります。

1) 「イノベータにならんとしている野心的な方々」あるいは「イノベータを育成としようとしている教育者の方々」
2) トレーナー、コーチ、プリゼンタ、研修講師の方々
3) 自らのレベルアップと「隠し武器」をのノウハウを身につけたい NLP トレーナー
3) NLP 学習者全般

本「必携基本教材シリーズ」から何が学べるか?


本「必携基本教材シリーズ」は、「ザ バイブル オブ ザ バイブル」は、北岡が 2012 年に最後に開講したプラクティショナー & マスター プラクティショナー コースを収録元にした収録ビデオ教材で、以下のユニークな特徴があります。

* 1988 年から北岡が習得・実践してきている「四天王直伝の本場の NLP」の集大成に触れることができます。

* 2001 年から開講してきていた 26 期のプラクティショナー コース、16 期のマスタープラクティショナー コース、3 期のトレーナーズ トレーニング コース (2012 年の時点では 3 期目は未開講でした) で、延 1,500 人以上に NLP を教えてきていた北岡のプリゼンの集大成に触れることができます。

* 汎用の「コミュニケーション基本5技能」を包括的に学習できます。

* 自分と他者の無意識と交信できるようになります。

* 北岡のプリゼン スタイルに関しては、特に、北岡が「MPEG 方式プリゼン」と呼んでいる周辺視野だけを使った「非日本的」なプリゼンが参考になると思います。これは、「ゾーン状態」に入ったまま、無意識がテイクオーバーする、極めて独特なプリゼン手法ですが、これにより、プリゼンタは、意識的には何も考えることなく、効果的、プリゼンを、極めて効率的に、楽な形で行うことができるようになります。

* 本教材では、講義の受講者の無意識に直接働きかけるプリゼン技法が駆使され、(質疑応答を含め) 完全解説されているので、これを研究・モデリングすることで、プリゼン能力は飛躍的に高まり、他の一般的な「ファシリテータ」とは比較にならないほどの差別化を生み出すことができるようになります。

* 本「必携基本教材シリーズ III」の最後に紹介されている「妥当性チェック」の演習は、プリゼンのための奥義的なノウハウを示すために、特別に、第3期トレーナーズ トレーニング コースの収録ビデオから抜粋収録された「本邦初公開ビデオ」です。

* 本「必携基本教材シリーズ III」の冒頭の北岡特別解説で、ビデオ収録元の「ザ バイブル オブ ザ バイブル」(すなわち、北岡が 12 年間開講した計 45 期のコース) では教えたことのない「チョイス ポイント (選択点)」というモデルについての解説がなされています。実は、北岡が教えた延 1,500 人の日本人のほぼ誰も、この「チョイス ポイント」に基づいて NLP 演習をしていない、ということが、過去 2 年間に発見されました。その意味で、このモデルの解説は、「NLP をまともに学ぶ」にあたって、おそらく最重要となる学習ノウハウの開示になっています (ちなみに、北岡自身の欧米での NLP 学習経験から言って、欧米の NLP 実践者の大部分は、「チョイス ポイント」の概念を少なくとも無意識的に理解した上で、NLP を学習・実践しています。おそらく、欧米の NLP 業界では、NLP を学び、実践することで、「自分自身のボックスから外に出ることができるイノベータ」になる (= 「化ける」) 人々が多く輩出されてきているのに、国内の NLP 業界では、そのようなイノベータが生まれていない最大の理由がここにあると、今、私は確信しています。それほど致命的に重要なモデルです)。

本「必携基本教材シリーズ」のコンテンツ


以下に、本教材シリーズ ビデオの内容をお伝えいたします (抜粋収録元も記していますが、記号例としては、P は「プラクティショナー コース」、MP は「マスター プラクティショナー コース」、T は「トレーナーズ トレーニング コース」、M1 は「第一モジュール」、D1 は「第一日目」の意味です)。

【バイブル オブ ザ バイブル: 必携基本教材シリーズ I: 「コミュニケーション基本5技能: SRCF/C ワーク」】

本「必携基本教材シリーズ I」では、卓越したコミュニケータ、プリゼンタ、ファシリテータになるために必須となる基本5技能が完全習得されます。

       シリーズ I - I 巻

       本巻に関する冒頭解説 (新規収録)
       S (State Management/状態管理): 「アンカーリング」演習 (P:M1:D1:午後収録)
       R (Rapport/ラポール): 「ラポール」演習 (P:M2:D1:午前収録)

       シリーズ I - II 巻

       C (Calibration/観察力): 「カリブレーション」演習 (P:M1:D2:午前収録)
       F (Flexbility/柔軟性): 「知覚ポジション」演習 (P:M3:D1:午前収録)
       C (Congruity/首尾一貫性): 「心身論理レベルの整合」演習 (P:M3:D2:午後収録)

【バイブル オブ ザ バイブル: 必携基本教材シリーズ II: 「無意識ワーク」】

本「必携基本教材シリーズ II」では、自身とワーク参加者の両方の無意識とコミュニケーションを取り、その潜在性を充全に活性化するための技能が習得されます。

       シリーズ II - I 巻

       本巻に関する冒頭解説 (新規収録)
       「優先ロケーション (自分の無意識を知る)」演習 (P:M1:D1:午後収録)
       「信念体系統合 (葛藤の超越)」演習 (P:M6:D1:午前収録)

       シリーズ II - II 巻

       「OLD コード NLP/NEW コード NLP」比較検討解説 (P:M4:D2:午前収録)
       「NEW コード NLP (無意識の活性化)」演習 (P:M4:D2:午前収録)
       「6 ステップ リフレーミング (無意識を使った問題解決)」演習 (P:M4:D2:午後収録)

       シリーズ II - III 巻

       「ガッツ フィーリング (無意識とのコミュニケーション)」演習 (P:M5:D1:午前収録)
       「トランスロジック (トランスを使った葛藤の超越)」演習 (MP:M4:D2:午前収録)

【バイブル オブ ザ バイブル: 必携基本教材シリーズ III: 「プリゼン/モデリング ワーク」】

本「必携基本教材シリーズ III」では、効果的、効率的なプリゼンのノウハウと卓越した人をモデリングするために必要な重要技能が習得されます。特に、「シリーズ III - II」の「妥当性チェック」演習は、第3期トレーナーズ トレーニング コースからの特別抜粋収録です。

       シリーズ III - I 巻

       本巻に関する冒頭解説 (新規収録)
       「バーバルパッケージ (傾聴テクニック)」演習 (MP:M4:D1:午前収録)
       「三段階分離 (離見の見)」演習 (P:M3:D2:午後収録)

       シリーズ III - II 巻

       「BATNA (交渉テクニック)」演習 (MP:M5:D1:午後収録)
       「ストラテジーの引き出し (意識的モデリング技法)」演習 (MP:M3:D2:午後収録)
       「妥当性チェック (プリゼン力向上技法)」演習 (特別収録ビデオ) (T:M4:D1:午後収録)

本「必携基本教材シリーズ」の教材価格


本「必携基本教材シリーズ」の教材の価格は、各シリーズとも、定価 50,000 円 (税抜) です。

現在、期間限定で、「3 シリーズ同時購入特別価格 9 万円 (税抜)」をオファー中です。


以下にあるには、「ザ バイブル オブ ザ バイブル: 必携基本教材シリーズ」購入概要です。


【「ザ バイブル オブ ザ バイブル: 必携基本教材シリーズ」概要】

教材紹介ページ:http://www.office-kitaoka.co.jp/bible_basic/
販売教材名: 「ザ バイブル オブ ザ バイブル: 必携基本教材シリーズ I、II、III」
収録元ビデオ:2012年2-4月東京開催「NLP 第 6 期プラクティショナー コース」
          2012年5-7月東京開催「NLP 第 3 期マスター プラクティショナー コース」
          2012年9-12月東京開催「NLP 第 3 期トレーナーズ トレーニング コース」
講師:北岡 遇辺
開催団体: NLP インテグラル アソシエーション (http://www.jnlpa.jp/)
巻数: シリーズ I (全 2 巻 (収録時間約 242 分))、シリーズ II (全 3 巻
    (収録時間約 388 分))、シリーズ III (全 2 巻 (収録時間約 355 分))
商品引き渡し形式 : インターネットからのパスワード付ダウンロード視聴形式
マニュアル : 各シリーズとも、該当の演習に対応する演習手順がコース マニュアル
        からの抜粋ページとして配布されます
特別販売価格 : 各シリーズとも、定価 55,000 円 (50,000 円 + 税)
        全 3 巻定価 165,000 円 (税込)
お支払方法 : クレジットカードもしくは銀行振込
制作者:(株) オフィス北岡 (CEO 北岡遇辺)
     〒166-0015
     東京都杉並区成田東5-34-14-203
     TEL:03-5327-8523 (New No.)  FAX: 03-3336-3426
     メール: info@office-kitaoka.co.jp
     サイト: http://www.office-kitaoka.co.jp


本「必携基本教材シリーズ」購入申し込み方法


弊社まで、メールにてお問い合わせください。

メール: info@office-kitaoka.co.jp

最新インタビュー
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ぜひ北岡の人となりに触れていただいて、上記の北岡ワークへの参加を検討していただきたいと思います。>続きを見る

代表著書紹介 Integral Association