以下の文章は、北岡泰典のメルマガ「新編 新・これが本物の NLP だ！」第 64 号 (2015.12.24 刊) からの抜粋引用です。
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今回は、以下のトピックがカバーされています。
１．「現実という名のロール プレイング ゲーム」ワーク Q&A X
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１．「現実という名のロール プレイング ゲーム」ワーク Q&A X
先号のメルマガに引き続き、「『現実という名のロール プレイング (RPG) ゲーム』ワーク Q&A X」を掲載いたします。
Question 18: 12/20 に開講された「現実という名の RPG ゲーム」半日ワークについて語ってください。
Answer 18: 12/20 の「現実という名の RPG ゲーム」半日ワークについては、参加者感想が以下にアップロードされていますので、閲覧してみてください。
http://www.office-kitaoka.co.jp/rpg/feedback/
このページにあるように、(北岡ワークは) 「体感できます。変化がわかります。現実が変わっておどろきます」、「体感してみないとわからない。DVD や映像ではわからない」、「体験することで得られるものは大きい」、「演習で体感できる」、「論理的な説明と体感の両方が得られる非常に”まれ”なセミナー」、「体験的にも、理論的にも、腹に落とせる」というふうに、ほとんどの参加者が、異口同音の形で、私のワークは、「左脳と右脳の両方を刺激」する「体感型ワークショップ」で、動画等間接的な形では、この臨場感を得ることはまったく不可能であることを示唆しています。
これは、主に、(一人の参加者が指摘されているように) 北岡ワークは「対話形式なので、ライブ感があり、他の人の発言に対する先生の解説が、自分の課題解決になる」からです。
また、この方は、半日ワークで紹介された二つの演習 (「選択点」があることがわかり、人間は、同じプログラミングを繰り返していることが体感できる「幼児退行と NLP の組み合わせ」演習と、目に見える次元の現象には、必ず高次の隠された意図があることが実感できる「アーケタイパル チャンキングアップ (天命を知る)」演習) について、「今日の２つのワークは、ホログラム崩壊のツールになりますね」という非常に興味深いコメントをされています。
なお、該当の二つの演習は、私が、NLP 学習前に行っていた (第一と第二チャクラを覚醒させるワークと言っていい) 長年の瞑想、催眠、セラピー、変性意識の実験等の泥臭いワークの結果獲得した「すべて仮想現実である」という洞察を、後に続く方々がごく短時間で腑に落ちる形で「体感」できるように「モデル化 (公式化)」した、私が独自開発した演習です。
上記のような、参加者との対話式で、いわばジャム セッションのような即興式の北岡「ライブ ワーク」に興味のある方は、1/14 (木) にイブニング ワーク、1/23 (土) に半日ワークが開講される「現実という名の RPG ゲーム」ワークへの参加を検討してみてください。
http://www.office-kitaoka.co.jp/rpg/
Question 19: 「現実という名の RPG ゲーム」ワークに関連して、商標登録を出願されたそうですが。
Answer 19: はい、そうです。「世界標準」になるべくワークを目指して、今週初めに、「現実という名の RPG ゲーム」の英語名として、「Real RPG Training」という商標登録を出願しました。
すでに、英語での情報発信も念頭に置いて、「www.rpg.training」のドメインも取得済ですので、今後、「現実という名の RPG ゲーム」ワークができるファシリテータとして、「Real RPG Trainer」の人材育成も世界的に行っていきたいと思っているところです。
作成 2023/1/3
