Facilitating Dialog Consulting (FDC) とは
Facilitating Dialog Consulting (FDC、対話型顧客支援コンサルティング) とは、北岡の 40 年間の研究と実践を元にした、コーチング カンセリング サービスのことです。
FDC は、神経科学、NLP、成人発達論 (「ティール組織」等) の最新の発見に基づいた対話型顧客支援コンサルティングです。
FDC のクライアントの方々は、「気づき」と「新しい反応のし方」を身につけることで、自分の無意識を最大限に活用できるようになります。さらに、自身の天命 (ピーク エクスペリエンス) を知り、継続的に既存の枠から出て、イノベーションを達成し続けていけるようになります。
Facilitating Dialog Consulting (FDC) の背景
北岡は、80 年代から 20 年間欧米に滞在し、1985 年に米国西海岸でインド人導師に弟子入りして、1988 年から四天王の元で NLP を研究、実践してきています。
2001 年に英国から帰国した後は、延べ 2,000 人以上の方々に、NLP 資格コース、ワークショップ、個人セッションを開講した後、最近では、一昨年から Zoom でのライフ コーチング個人セッションを 300 回以上開講してきています。
ちなみに、北岡は、対面ワーク/セッションよりも、オンライン セッションの方が「効果的である」ことを発見してきていて、「アフター コロナ」のオンライン セッションの「秘伝ノウハウ」を伝授できるようになっています。
北岡は、NLP メソッドを体系化していて、108 個のテクニックを網羅的に教えることができます。
さらに、北岡の 40 年近くの精神世界 (インテグラル ヨガ) の実践と、ここ数年の現代神経科学の研究を通じて Facilitating Dialog Consulting (FDC) を開発しましたが、FDC サービスのクライアントの方々は、自分自身の無意識を味方にすることで、自身の天命を知り、イノベーションを達成し続けていくことができるようになります。
特に、最近、北岡は、スティーブン コヴィーが『7 つの習慣』で提唱した「刺激と反応の間にスペースがある」の概念を演習化することに成功しました。この演習実践者は、自分が条件反射的なロボットであることに 「気づき (Awareness)」、常に「新しい反応のし方 (Feedback)」を身につけていくことが可能になっています。