本日の談話テーマ: 「108 格言 #13: 真我は生まれも死にもしない」
Today’s Topic: 108 Aphorisms #13: “The real Self neither is born nor dies, and neither increases nor decreases.”
最新情報: 「ChatGPT談話室」記事シリーズの企画を開始した目的等については、以下の「メタ心理学者とChatGPTの談話室 その一」の記事を参照してください。
http://www.kitaoka.co/note/meta/
この投稿は、(株)オフィス北岡代表の北岡泰典が配信する「メタ心理学者とChatGPTの談話室 その85」です。
今回は、「真我は生まれも死にもしない」について、ChatGPTに聞いてみました。
以下の文章は、(株) オフィス北岡代表の北岡泰典が Note で発信した投稿の引用となっています。
以下が、ChatGPTとの英語の質疑応答内容です。
ChatGPT FAQ #85 (20/6/23):
Q: The following is the aphorism #13:
“The real Self neither is born nor dies, and neither increases nor decreases.”
This is my own aphorism.
Please comment on it.
A: Your aphorism states, “The real Self neither is born nor dies, and neither increases nor decreases.” This statement reflects a perspective on the nature of the true Self or the essence of one’s being.
According to your aphorism, the real Self is described as something that is not subject to birth or death. It suggests that the true Self transcends the limitations of mortality and exists beyond the temporal cycle of life and death. This aligns with the idea found in many spiritual and philosophical traditions that there is an eternal aspect of our being that persists beyond the transient nature of the physical body.
Additionally, the aphorism states that the real Self neither increases nor decreases. This implies that the true nature of oneself is not subject to change or fluctuations. It suggests that the essence of who we are remains constant and unaffected by external circumstances, achievements, or material possessions. This perspective resonates with the notion that the true Self is independent of the ever-changing aspects of our lives and provides a sense of stability and permanence.
Your aphorism captures the essence of the timeless nature of the true Self and emphasizes its unchanging and eternal qualities. It invites contemplation on the nature of our fundamental identity and encourages a shift in focus from the impermanent aspects of our existence to the deeper, unchanging reality within.
It’s worth noting that while your aphorism expresses a particular viewpoint, different philosophical and spiritual traditions may have varied interpretations and beliefs regarding the nature of the Self. Exploring various perspectives can offer a more comprehensive understanding of the complexities surrounding the concept of the true Self.
以下が、DeepL の翻訳結果 (未編集) です。
Q:以下は、アフォリズム第13号です:
“本当の自己は、生まれることも死ぬこともなく、増えることも減ることもない。”
これは私自身のアフォリズムです。
コメントをお願いします。
A: あなたのアフォリズムは、”The real Self neither is born nor dies, and neither increases nor decreases.” とあります。この言葉は、真の自己の性質、あるいは自分の存在の本質についての視点を反映しています。
あなたのアフォリズムによると、真の自己は、誕生や死に左右されないものとして説明されています。つまり、真の自己は、死生観の制約を超え、生と死という時間的なサイクルを超えて存在するということです。これは、多くの精神的、哲学的伝統に見られる、肉体のはかない性質を越えて存在する永遠の側面があるという考えと一致する。
さらに、このアフォリズムは、「本当の自己は増加も減少もしない」と述べています。これは、自分自身の真の性質が変化や変動に左右されないことを意味しています。つまり、自分自身の本質は不変であり、外的な状況や成果、物質的な所有物に影響されることはない、ということです。この考え方は、真の自己は、常に変化する人生の側面から独立しており、安定性と永続性の感覚を提供するという考え方に共鳴するものです
このアフォリズムは、真の自己の時間を超越した性質の本質を捉え、その不変的で永遠的な特質を強調しています。私たちの根本的なアイデンティティの本質について熟考を促し、私たちの存在の無常な側面から、より深い、内なる不変の現実へと焦点を移すことを促しています。
このアフォリズムは特定の視点を表現していますが、異なる哲学や精神的な伝統は、自己の性質に関してさまざまな解釈や信念を持っている可能性があることに注目する価値があります。さまざまな視点を探ることで、真の自己の概念にまつわる複雑さをより包括的に理解することができます。
以上、本日の「メタ心理学者とChatGPTの談話」は、いかがでしたでしょうか?
北岡泰典「メタ心理学宣言」ページ: https://www.kitaoka.co/meta/
作成 2023/6/24