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「北岡泰典メルマガ」最新情報
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あなたらしく生きるために
弊社代表の北岡泰典は、そのクライアントの方々に対して、職場と個人生活の両方において、「気づき (Awareness)」と「新しい反応のし方 (Feedback)」を身につけることで、専門的パフォーマンスを向上させ、自身の人生が飛躍的に生きやすくなるように、全面的支援をさせていただきます。
さらに、自身の天命 (ピーク エクスペリエンス) を知り、その状態から自分の人生を見つめることで、継続的に既存の枠から出て、イノベーションを達成し続けていけるように、クライアントの方々をサポートさせていただきます。
ごあいさつ
Facilitating Dialog Consulting (FDC) とは
サービス
会社案内
気づきと成功までのロードマップ
対象者の課題に対してクライアントの想像を超えた体験と答えを具体的に導き出します。
経営者
自分自身のメンタルヘルスに強い効果があるだけでなく、事業の売上も安定します。さらにチームメンバーに共有することでメンバーの自由な時間が増え、顧客の満足度も上がるという好循環を作れます。
アーティスト&クリエイター&士業
目利き力が養われます。また様々なワークを通じ、自分の無意識をコントロールする、意識と無意識の間に「ラポール」をつくれます。何よりも常に、自分がクリエートしたいものをイノベートできるようになります。
メーカー系技術マネージャー
コーチングの方法論でもある NLP を習得することで、自分自身とスタッフメンバーの心理面の管理とケアができるようになります。リーダーシップ力と統率力が飛躍的に向上します。
新規事業部
「自分の頭の中の整理」「イノベーション力の向上」「プレゼン力の飛躍的強化」が実現されます。企画書制作時間が驚くほど短縮され、クライアントへの説得力も高まります。
人事総務(メンタルヘルス担当者)
メンタルヘルスケアを必要としている自社の社員に、効率的なカウンセリング的サービスを提供できるようになります。社員本人、労務管理で話を聞く担当者、双方のストレスを軽減することができます。
精神科医
新しいアプローチで、患者さんと接することができるようになります。相対する人に、大きな満足感と肯定的な変化、強力な進化を与える可能性もあります。
よくある質問 (FAQ)
Q
北岡の FDC ワークの基盤となっている NLP とは何ですか?
NLP (神経言語プログラミング) は、1975 年に米国カリフォルニア州サンタクルーズで創始されたコミュニケーション心理学です。
実は、歴史的には、1960 年代西海岸を中心として勢力のあった「人間性心理学」(「ヒューマン・ポテンシャル運動」) から「トランスパーソナル心理学」と「NLP 心理学」が派生的に生まれていて、この二つの心理学が、現在世界のビジネス界を凌駕している GAFA (これらは、もちろん、西海岸の企業です) の思想的・文化的背景になっています。
この歴史的事実が日本に知られていないことが、国内での NLP の評価が相対的に低いことと関係していますが、幸いなことに、北岡は 1981 年から 2001 年まで欧米に滞在し、本場の NLP を完全習得したので、国内で、GAFA クラスの人材を育成できるようになっています。
この意味においても、帰国後発行し始めたメルマガ「これが本物の NLPだ!」その他の NLP 関連資料を、本サイトの「トピックス (ブログ)」で、随時引用紹介させていただきたいと思っています (資料内容は、たとえ二十年経っていても、まったく現代でも通用する内容になっています)。
Q
NLP が GAFA の元になっているというは本当ですか?
国内の NLP は、西海岸文化を知らない先生たちが教えているので、「悪意のある操作」としてのビジネス スキルとしてしか評価されてきていない嫌いがあります。
一方では、欧米 (特に米国西海岸) では、60 年代から西海岸文化の伝統が根付いて、綿々と継承されてきています。
その中で、60 年代に跋扈したマズローの「人間性心理学」を元にして、セラピー、催眠、瞑想、変性意識の研究として、「トランスパーソナル心理学」が生まれました。
国内のビジネス界でも、近年、トランスパーソナル心理学の代表的論客のケン ウィルバーが提唱する「四象限」のモデルを元にした「ティール組織論」や「成人発達論」が広く論じられてきています。
同様に、NLP も、「人間性心理学」を元にして、セラピー、催眠、瞑想、変性意識の研究として、1975 年に西海岸で生まれた歴史的事実があり、北岡の意見では、GAFA の創始者たちは、直接的・間接的に、トランスパーソナル心理学と NLP に強い影響を受けてきています。
このことが日本に知られていないことを表す象徴的なこととしては、シリコンバレー文化の源泉が西海岸文化 (いわゆるヒッピー文化) にあることは、欧米では周知のことですが、国内では IT 関係者のほとんど誰もその認識がないように思われる事実が挙げられます。
上記の意味で、北岡は、極めてユニークな形で、西海岸文化的思考形態と日本的思考形態のギャップを閉じることができるようになっています。
Q
西海岸文化的思考形態と日本的思考形態のギャップを閉じるとは?
「西海岸文化的思考形態」は、一言で言えば、「既存の思考の枠から外に出る」ということになると思います。
実は、この思考形態は、たとえば、60 年代のヒッピー文化から突然生まれたものではなく、北岡の研究によれば、その起源は、少なくとも 15 世紀の「西洋帝国主義者」の「認識的拡張主義」にあります。
すなわち、ベストセラー書になったユヴァル ノア ハラリ著の『サピエンス全史』によれば、15 世紀の西洋帝国主義者は、単なる領土拡張を求めていた (トルコ、インド、中国等の) 東洋帝国主義者と異なって、自分自身の世界地図の外にある「フロンティア精神」の「認識的拡張主義」に基づいていて活動していました。
この「認識的拡張主義」の歴史が、1492 年のコロンブスのアメリカ大陸発見、アメリカ独立宣言、東海岸からカリフォルニアに向かった「ゴールドラッシュ」、奴隷解放、電球・自動車・飛行機・電話・ラジオ・テレビ等の発明、不幸な二つの世界大戦中の大量殺人兵器の開発と原爆投下、戦後の東西冷戦時の核の抑止力による世界の均衡、アポロ 11 号の月面着陸等を生み出した、ということになります。その後も、引き続いて、「認識的拡張主義」が 1960 年代後半の「拡張された意識という新大陸」上での「カウンターカルチャー革命」の花を咲かせ、その後も、まさにこの精神性が、20 世紀末から 21 世紀にかけて起こってきている「サイバースペースという新大陸」上のインターネット革命、IT 革命、AI 革命、分子生物学 (DNA/遺伝子工学) 革命、等の歴史の流れにも、綿々と受け継げられてきています。
つまり、特に 1995 年の「インターネット革命」以降顕著になってきている、スティーブ ジョブスに象徴される西海岸のシリコンバレー文化圏の企業家たち、特に GAFA の思考形態は、けっして突然変異的に生まれたのではなく、その源泉は、少なくとも数世紀前の近代西洋帝国主義にまで遡れる、ということになります。
もちろん、この「認識的拡張主義」の歴史のない日本人の思考形態とその歴史を体現している西海岸文化的思考形態のギャップを閉じることは、一見するところ、まず不可能のように見えます。しかし欧米に20年間滞在し、「フェンスの両側が見える」異文化コミュニケーション コンサルタントの北岡は、自身の長年のエグゼキュティブ ライフ コーチングのワークを通じて、「認識的拡張主義」の歴史のない日本人でも、短時間でこのギャップを閉じて、GAFA の創業者と同じような思考形態がもてるような方法論を複数開発してきています。
これらは、4 年前に開発した「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」、今年開発した「刺激と反応の間にスペースがある」ワーク等です。
ちなみに、2019 年にノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏 (旭化成株式会社名誉フェロー) は、記者会見で、「日本を再復興させるには、『GAFA』に、もう一社日本の企業を組み合わせた『GAFAJ』のスキームを立ち上げることが必要です」といった意味のことを発言されていましたが、北岡が独自開発した「日本的思考形態と西海岸文化的思考形態のギャップを閉じるワーク」を通じてなら、このようなスキームも可能になると考えています。
Q
「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」とは?
日本人の多くは、「既存の思考の枠から外に出る」ことを可能にする西海岸文化的思考形態をも持てておらず、そのため本来は「枠から出るための方法論」である NLP は、国内では、人々を「枠の中に入れ続ける」ためにしか使われていないようです。
北岡は、エグゼキュティブ ライフ コーチングを通じ、この主たる原因は、日本人は「『現実』は絶対変わらないと信じている」ことにあるとを発見しました。
以前、あるエグゼキュティブ クライアントの方は「私は、『今の自分』は神様から与えられているもので、それを変えることは『神に対する冒涜』だと思っていました」とまでおっしゃいました。このようなマインドセットをもっていたら、どれだけ効果的な方法論も、まったく効果を発揮しないのは、一目瞭然です。
この方は、「NLP 実践者の多くは、『アンカーリング (条件反射テクニック)』でバニラアイスクリームの風味を作って事前の『メンタルリハーサル』をしても、現実の世界は『牛の糞』で、その臭いに撃沈され、自宅に戻ってから泣き、再度アンカーリングを使って記憶を書き換えて、自分自身を慰めるというプロセスを、日々永遠に繰り返しているだけです」という「名言」も吐かれました。
また、別のクライアントの方に、「現実の場で (敵対的な相手と交渉しているとき等)、机の下で、握り拳を使ってアンカーリングを発火したら、『リアルタイム』で自分の姿勢と精神状態を変えることができ、そのことで、まさにその状況自体を変えることができますよね」とアドバイスした時、なんと、その方は、「そのような発想は、私には今までありませでした」とおっしゃいました。
(このことは、たとえば、100メートル走のウサイン ボルト選手が、予行練習と本番後の練習で 9秒 58 の世界記録を出せるのに、観客の前では 10 秒でしか走れない、といった状況に匹敵しています)。
このようなマインドセットが跋扈している文化圏の人々が NLP テクニックを使っても、何もいっさい変わらないことが、国内で「本物の NLP」が定着してきていない最大の理由だと思っています。
幸いにも、北岡は、数年前に「現実を仮想現実化する」ワークを開発し (実は、上述の最初のクライアントの方からは、このワークを受講された後、自社の年間売り上げが 8 千万円から 4 億円に増えました、という報告を受けています)、その後も、西海岸文化の人々のマインドセットを完全モデリングした「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」も開発しました。
「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」では、自分自身の人生の「ピーク エクスペリエンス」の状態から、24 時間の自分の生活を眺め直して、「現実」と思われていた事象を継続的に書き換えることが可能になっています。
これらのテクニックを効果的に自己適用することで、「枠から出ることのできない」日本人がイノベーション力を養い始めることができるようになっています。
なお、北岡は、さらに、短時間で自分自身の天命を知ることができる「天命を知る」テクニックも独自開発しています。
Q
「刺激と反応の間にスペースがある」ワークとは?
「刺激と反応の間にスペースがある」という格言は、世界的に有名なコーチであるスティーブン コヴィー氏の著『七つの習慣』の後書きの部分で紹介されています。
コヴィー氏は、ハワイの大学の図書館で読んでいたある本の中で、「刺激と反応の間にスペースがある」という文章に出会って、いたく感動した、ということですが、私は、この格言はインドの聖人のもの、と思っていましたが、どうも、もともとは、オーストリアの精神科医のヴィクトール フランクルの言のようです。
実は、「刺激と反応の間にスペースがある」ということがわかるということは、通常は自分の思考と行動がプログラミングによって支配されているということがわかるということと同じで、また、「メタ認知能力」があるということとも同じで、さらに、「チョイス ポイント」があるということがわかるということとも同じです。
「チョイス ポイント (選択点)」とは、ある刺激を受けた時、本来であれば、いくつかの行動選択肢が取れていたのに、「習慣化」(「ショーカット化」) によって、他の選択肢の可能性がなくなり、ただ一つの行動しか取れなくなっている時点のことです。
(この「チョイス ポイントの回復」を達成して、自由な行動選択肢をもつことを可能にさせるのが、私が数年前に独自開発した「現実を仮想現実化する」ワークです)。
この観点から言って、「刺激と反応の間にスペースがない」人々は、ロボットのような自動人間である一方で、「刺激と反応の間に『無限』のスペースがある」人々は悟った人々だ、と、私は常々主張してきていました。
ただ、これまでは、「刺激と反応の間に『無限』のスペースをどう入れたらいいか」という具体的なノウハウが北岡にはなかったのですが、数ヶ月前に、このノウハウを明示化した「刺激と反応の間にスペースがある」ワークを独自開発することに成功しました。
この「刺激と反応の間にスペースがある」ワークでは、人々は、常に、条件反射的なロボット的行動を取るのか、あるいは、刺激と反応の間にスペースを入れて、「覚醒」し続けるのか、の選択に迫られていることがわかるようになります。
この選択は、映画「マトリックス」で、モーフィアスがネオに「これは最後のチャンスだ。先に進めば、もう戻れない。青い錠剤を飲めば、お話は終わる。君はベッドで目を覚ます。好きなようにすればいい。赤い錠剤を飲めば、君は不思議の国にとどまり、私がウサギの穴の奥底を見せてあげよう」と告げ、ネオに迫る選択と等価です (ネオは、赤い錠剤を飲みます)。
「刺激と反応の間にスペースがある」ワークでは、スペースがある場合は覚醒状態で、ない場合は非覚醒の無意識の状態ということになります。また、モーフィアスの二者選択は、一回限りの「最後のチャンス」でしたが、「刺激と反応の間にスペースがある」ワークでは、「完全覚醒の悟り」が達成されるまでは、常に瞬間瞬間に、二者選択が迫られて続けています。
「刺激と反応の間にスペースがある」ワークの解説図解が、以下にあります。
http://www.office-kitaoka.co.jp/imgdir/new/s_s_r.png
Q
北岡式「Awareness & Feedback」モデルとは?
北岡式「Awareness & Feedback (気づきと介入)」モデルの図式は、以下にあります。
https://www.office-kitaoka.co.jp/office-kitaoka/imgdir/new/f_a.png
この図式は、最近、北岡のコーチング スタイルを AI でモデリング化する試みがなされ、その過程の中で明示化された構成要素を「見える化」したモデルです。
このモデルは、コーチ本人にも、そのクライアントにも当てはまります。
以下に、手順の説明をします。
1. 「Choice Point の検知」: ある刺激を受けた時、本来であれば、いくつかの行動選択肢が取れていたのに、「習慣化」(「ショーカット化」) によって、他の選択肢の可能性がなくなり、ただ一つの行動しか取れなくなっている時点、すなわち「Choice Point (選択点)」を特定します。
2. 「三つ以上の選択肢の実行」: その Choice Point で、三つ以上の選択肢を実行できるように支援誘導します。
3. 「行動の変化」: Choice Point で複数の選択肢が実行できたら生まれる新しい行動と思考に気づきます。
4. 「Before と After の差分分析」: Choice Point でただ一つの行動しか取れなくなっていた以前の自分と、Choice Point で三つ以上の選択肢を実行できるようになった新しい自分との違いを精査します。
5. 「世界地図 (内的世界) の拡張」: Choice Point で三つ以上の選択肢を実行できるようになった新しい自分の世界地図が以前よりも拡張されていることを確認します。
「5. 世界地図 (内的世界) の拡張」の後、このモデルの「1. Choice Point の検知」に戻って、手順を繰り返して、サイクルを螺旋的に継続実行します。
Q
北岡ワークの異次元性について
北岡は、幼児期に脳性麻痺にかかり、身体的ハンディキャップを負うようになり、そのため、勉学に励み、独自の「メタ学習ストラテジー」(端的に言うと、「一を聞いて十わかる」ことを可能にする学習法です) を身につけました。
その後、三十代前半に学び始めた NLP は、「凡才を天才にする学習法」であることがわかり、北岡が子供の頃に試行錯誤の上無意識的に身につけた学習法を左脳的に説明、見える化した方法論であることを再確認しました。
なので、北岡のワークでは、自身の幼児期の「無意識的学習法」と NLP の「意識的な見える化」方法論のマッピングを通じて、「天才になる手順を、ほぼすべて左脳的、論理的に説明できる」ようになっていて、そのワーク受講者が、ステップバイステップの形で、「個人的天才」 (各業界における第一人者) になることを全面的支援できるようになっています。
その過程の中で、北岡ワーク受講者は、「既存の思考の枠から外に出る」ことが可能になり、イノーべション力を向上させることができます。
さらに、北岡ワークは、30 年間以上の研究対象であり続けてきている「精神世界 (インテグラル ヨガ)」と「NLP」に、最近の研究対象である「現代神経科学」と「成人発達論 (ティール組織論)」加えた「4 領域の統合ワーク」となっているので、他のどこでも教えられていない、極めてユニークで、異次元的なサービスを提供させていただいています。
特に、最近の北岡ワークを通じて、至福感、安寧、不動心といった「ピーク エクスペリエンス」状態 (場合によっては、「悟り」の状態を含みます) を 24 時間継続的に体験し続けることが可能になっています。
なお、最近の北岡のワークは、16H がワンパッケージになった「エグゼキュティブ ライフ コーチング個人セッション」の FDC ワークが中心となっています。
Q
北岡の DFC ワークの対象者は?
北岡の DFC ワークの対象者は、経営者、アーティスト&クリエイター&士業、メーカー系技術マネージャー、新規事業部担当者、人事総務 (メンタルヘルス担当者)、その他の方々ですが、特に、「一を聞いて十わかる」人材の養成に興味があり、その上で、「GAFA」にもう一社日本の企業を組み合わせた「GAFAJ」のスキームを立ち上げることで、日本を再復興させたい、といった大きなビジョンをもっている先見の明のある方々を歓迎いたします。
現在、北岡には、16H のライフ コーチング個人セッションのパッケージを 4 クール受講されている会社経営者のクライアントの方がいて、600 万円の投資が 30 倍以上の売り上げを生み出している、とおっしゃっています。
この方は、「北岡さんからは、文字通り一生遊び続けることができる玩具箱のツールをいただいた」ともおっしゃっていますが、こういうクライアントの方々を増やしたいと思っています。
ちなみに、この方からは以下の感想をいただいています。
・北岡さんご自身がYouTubeにUPしている動画でおっしゃっている
ように、北岡さんの研修は一般的な人には全くオススメしません。
特に心理学初心者には話が難しく、ほとんど理解できないでしょう。
これは、武道歴数十年の達人が、今日はじめて胴衣を着た初心者に
指導できない(噛み合わない)のと同じです。
あるいは、大手企業の敏腕経営者が、新卒の新人研修を担当しない
のと同じです。以上の理由から初心者には全くオススメしません。
まず北岡さんの著書を読み、動画を見て、その上で「学びたい!」と
いうお気持ちを確認されると良いでしょう。
・ただ、業界はなんであれ、最低 1 万時間以上試行錯誤されていると
いう条件を満たしている方であれば、北岡さんの「天才のモデリング」
の方法論の「汎用的公式」を適用すれば、飛躍的に伸びる(北岡さん
の言葉では「大化けする」)ことは、間違いのないことです。
・私が特にオススメしたい人は、「時代を変える」「新しい常識を
創る」といった、極めて高次元の喜びのある生き方をされている
方です。
年齢・性別・学歴などは関係なく「社会に対して並々ならぬ強い
思いがある」または「元々はあったのに消えかけている」という
方にとっては、最強のパートナーになるはずです。
トピックス
#150 「北岡 NLP 用語解説、その二」
#149 「北岡 NLP 用語解説、その一」
#148 「書評、その一」
#147 「北岡新 NLP FAQ、その三十八」
#146 「北岡新 NLP FAQ、その三十七」
一覧を見る
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弊社代表の北岡泰典は、そのクライアントの方々に対して、職場と個人生活の両方において、「気づき (Awareness)」と「新しい反応のし方 (Feedback)」を身につけることで、専門的パフォーマンスを向上させ、自身の人生が飛躍的に生きやすくなるように、全面的支援をさせていただきます。
さらに、自身の天命 (ピーク エクスペリエンス) を知り、その状態から自分の人生を見つめることで、継続的に既存の枠から出て、イノベーションを達成し続けていけるように、クライアントの方々をサポートさせていただきます。
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